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アラサー迷走日記

金なし仕事なし男なしのアラサーの迷走日記です

人生に悩むアラサー独身女子、地方女子にオススメしたい読み物

f:id:ntkbb2580:20170223211850j:plain どっちも今の私なんですが。 同じ状況下の人がいればこれを読めば共感出来る、心に刺さるという読み物を紹介したいと思います。

*まずはこちら

ここは退屈迎えに来て

ここは退屈迎えに来て

著者の山内マリコさんは地方女子の不安や憤り、迷いなどを描いた本がたくさんです。 その中でも「ここは退屈迎えに来て」は、タイトルとカワイイ表紙で読んでみたい!と思ってしまいました。

山内マリコさん自身も富山出身で地方女子だそうです。

本の中で出てくるお店(イオン・家電量販店・パチ屋)の名前が親近感をわかせます笑

車は一人一台が当たり前、ショッピングセンターに行くと必ず知り合いに会う、噂はすぐに広まる等々 田舎あるあるがたくさんです。

短編小説集なので、色んな女子の中で共感出来るなと思う物語が見つかると思います。

主人公達は、「地方に留まる」か「上京する」かを選択していくのですが、どちらにしても応援したくなります。

お次はこちら

ガール

ガール

奥田英朗さんは「イン・ザ・プール」を最初に読んで、「この人の小説はサクサク読める!」と好きになり、ネットで評判だったので読んでみました。

男性なのに女性目線でここまで気持ちを描けるのってすごいなーと思います。

「アラサー女がいつまでガールでいていいのか」というのがテーマです。

20代のままの気持ち、服装、生活態度を続けているとふとした時「あれ?私昔と違う…」と思う事ありませんか?

それに気づいた時は悲しいし切ないのですが、30代には30代のステージや生き方がある訳で。

読後は少しほっこりします。

お次は漫画

いつかティファニーで朝食を 1巻 (バンチコミックス)

いつかティファニーで朝食を 1巻 (バンチコミックス)

今ドラマで「東京タラレバ娘」やってますが個人的にはこっちの方が現実感あります。

基本はタラレバと同じで、東京で働くアラサー女子達の話。 主人公は長年同棲して結婚するものだと思っていた彼氏と別れるところから始まります。

最初はタイトル通り、おいしい朝食を食べ歩きが中心で、彼女達の恋愛、仕事、結婚生活、子育ても進んでいく。 というスタンスでしたが、巻数が進むにつれて朝食2割、物語8割くらいになっていってる気がします笑

まぁそっちの方が気になるから良いんですけどね笑

詳しくは長くなるので割愛しますがこの漫画読んで5回くらいは共感して泣きました。 多分涙腺が狂ってるせいもあると思いますが笑

最後はスピリチュアル的な感じなんですが

「好きなこと」だけして生きていく。

「好きなこと」だけして生きていく。

正直この人がテレビに出てた時期、「うわーうさんくさ!」と思ってたので、話題になったこの本もぶっちゃけあまり興味がありませんでした。

でも心を病んだ時期に「とにかく肯定されたい」欲が凄くてこの本を購入してしまいました。

内容はタイトルのまんまです。 自分の人生は自分で決める、周りに何を言われても気にしなくて大丈夫。嫌な事はしなくても良い。 といった感じです。

もちろんこの本の内容が全てではないと思います。

でも普段優等生タイプで他人から見た自分を気にしてしまう自意識過剰タイプの私みたいな人間には、こういう考え方もあっても良いかなって思えます。 そして好きなことをして良いんだ!って心が少し軽くなります。

職業訓練とはその1〜退職から入学まで〜

12月から始まった職業訓練も早2ヶ月が経過。

初めは「仕事もせずに学校なんて行っていていいのだろうか…」とも思っていましたが、最近はすっかりこなれてきました笑

 

 

今日は、これから職業訓練行こうかと考えている方が参考になればと思い、申し込みやお金のことや、勉強内容、クラスの雰囲気などをお話しします。

 

まずは自己紹介した通り、退職し心を少し病んだ私はとにかく転職ではなく少しお休みする期間が欲しかったのです。

ただ自己都合退職の為、失業保険を貰えるのは3ヶ月後。。

貯金ほぼ0の私は生活できるわけがない!

 

という事で見つけたのが「職業訓練校へ通う」という方法でした。

職業訓練校に通うと待機期間(3ヶ月)関係なく通った日から失業保険が発生するのです。

 

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早速退職前にハローワークへ行き、「職業訓練を受けたいんですけど…」と言うと、割と丁寧に教えてくれます。

職業訓練の種類は建築土木系、電子機械系、介護系等色々あります。

 

私は事務職に就きたいのでパソコンの資格が取得できるWordExcelコース+簿記の資格が取れるコースがいいなーと考えていました。

 

しかしこのコースは「求職者支援訓練」でした。

求職者支援訓練とは


「 10万円/月で毎日休まず来ましょう」というものです。

そもそもこれじゃ失業保険貰えない。。

貰えるのは「公共職業訓練」と言うものでした。



私の住む田舎では冬の時期はほとんど公共職業訓練を行なっていないらしく、行なっていても建築土木電子機械系でした。

でもどうしても12月から失業保険が欲しい私は、車で1時間かかる隣の市で行われる「WordExcel2級コース」という微妙なものに申し込みするしかなかったのでした。。


ハローワーク職員「え?これからの季節に毎日通える?」

私「はい……頑張ります。」(だって失業保険貰えるマトモなのこれしかねーんだよ)


そして2週間後に職業訓練校に入る為の面接を受けることになりました。



2週間後、車で1時間かけて面接会場(その後は学校になる所)に到着しました。

事前に言われていたのが、

・簡単な筆記試験がある

・面接もある

・当日はスーツ着用

という事でした。


職業訓練ってそんな敷居高いのか??

と思ったのですが、やはり失業保険目当てで入校したりが多いとの事で、明らかに勉強する気がない人を見極める為らしいです。


まぁ学校通って勉強しているだけで、認定日にハローワークに行かなくても就職活動してなくても失業保険貰えるなんておいしいっちゃおいしい話。



人数的には15人くらい?

年代は20代30代が半分くらい。40代以上が半分くらい。

学校というくらいなので若い子が多いのかなーと思ってたので、意外と年齢いってる人達多い!という印象でした。

クラスの人たちの詳細についてはその2で。



結局筆記試験はなく(!)、教室に集まると簡単な職業訓練の内容をハローワークの方が話した後すぐ面接という流れでした。


「遠くから来ていただいた人から面接しましょう」

という事でもちろん私から笑


別室へ向かい部屋に入ると、さっき話していたハローワーク職員と60代くらいのおばさんが居ました。

職員に「なぜこの訓練を受けようと思ったのか?」「訓練終了後はどの位で再就職を考えているか?」

「毎日往復2時間の距離を通えるか?」「本当に通えるのか?」

(相当心配されている)

を聞かれました。


時間にして5分程度。


その日はそれで終了。




そして2週間後に職業訓練格通知が郵送で届きました。

晴れて私は学生生活を満喫できる事となりました。



その2へ続く



自己紹介

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はじめまして。

現在30代、無職、独身(バツイチではないです)、彼氏なし、そして貯金もほぼなし、雪が降りつもる田舎で一人暮らしのmomoと申します。



<私の経歴>

地元の普通高校を卒業。

その後病院にて看護師として勤務。

激務に耐えられず1年も経たずに退職。

19歳

仕事をしたくない、楽して稼ぎたい、セックスが好きだという理由で地元の風俗勤務。

2年ほど経ちこのままでは社会的にまずいのではと思い始め、昼の仕事をする事を決意。

21歳

携帯電話ショップのお姉さんになる。

約5年ほど勤務する。副店長になる。

26歳

当時付き合っていた彼と結婚を考え始める。

不規則な仕事ではいい奥さんになれないだろうという気持ちと、日々のストレスから解放されたいという気持ちで退社。

看護師として老人ホームのデイサービスセンターで勤務。

27歳

デイサービスセンターのまったり感にやりがいを全く感じられず退社。

結婚を考えた彼とも同棲3ヶ月で破局。

やりがいを求めてコールセンターへ勤務。

SVになり、1つの部署の立上げ等を任されるようになる。

29歳

やりがいはあったものの、激務と薄給すぎて退職を考え始める。

同じ職場の男に悩み相談をし付き合うようになる。

以前の勤め先の携帯電話ショップから「また一緒に働かないか?」と誘われる。

福利厚生はしっかりしていたので、30歳前に転職しようと考え出戻る。

31歳

出戻っては見たものの、根本的に「接客業をしたくない」という気持ちがあり、精神的に病む。

そもそも「このまま地元に一生いるのか?」「本当に自分が無理せず長く働ける職種なのか」等々、自分の人生を真剣に考えてこなかったツケがまわってくる。

結局退職。

そして当時付き合っていた彼氏に結婚する意思がないことが判明。

この際だから全部リセットしようと別れる。

間を空けずに焦って転職を繰り返した事を反省し、落ち着いて自分の人生を見直したいと考え職業訓練校へ通い始める。


そして現在に至る。




振り返るとかなり軽はずみな人生だったな。

目先の事しか考えてない。


私は人生の選択(主に転職)の場面で「自分のレベルならこれくらいかな」とか「どうせ挑戦しても駄目だろうな」と第2、3希望の選択ばかりして来たように思う。


自分はこんな事がしたい、こんな人生を送りたいと思い話し行動する勇気が持てなかった。

自己肯定感がとても低い人間の癖にプライドだけは高いんだろうなと思う。


そして若さも半永久的に続くものだと勘違いしていた。

転職、結婚、様々な場面で「30歳以下」である事はそれだけでアドバンテージになるという事を30歳を超えてから思い知った。

30代は20代とは全く違う人間だ。




それでも退職し、男とも別れたのは、「今この時程人生で若い時はない」と考えたから。


やり直したいなんて都合のいい事は言わない。

過去は変えられない。

これからの自分を我慢せずに「本当にやりたい事」「好きだと思う事」「気持ちいいと思う事」に正直に生きていきたい。


周りがキャリアをつんで高給取りになっていたり、子供を3人産んでいても自分は自分。


.

これからの私の予定は

首都圏への就職

です。